はじめまして。
孤独や不安に寄り添い心の安全地帯を育むカウンセラー
柏 由紀乃(かしわ ゆきの)です
カサンドラ症候群、愛着障害、アダルトチルドレン、夫婦の悩み
一緒にいるのに、なぜか孤独
ふとしたことで不安になってしまう
些細な言葉に傷つきやすい
ぐるぐる思考から抜けられず苦しい
自信がもてず自己犠牲を繰り返すetc…
私はこれまで、愛着の問題や心が通わない夫婦関係、毒親育ちの影響による生きづらさなど、さまざまな悩みに向き合ってきました。
私自身毒親育ちで自信が持てず、心が通わない夫、モラハラでいつも相手の機嫌を伺い、緊張して辛い時間を過ごしていた経験があります。
経験した人にしか分かり得ないことだと痛感し、諦めたり絶望しやがては限界に達し
二次性の鬱、適応障害を経験しました。
それでもその辛さに長年向き合ってきたからこそわかったのは、孤独や不安を抱える気持ちは
少しずつ心を整え、安心できる心の土台を育てることで回復すること
自分軸で生きることは必ず可能だということです。
「わかってもらえない」「一人で抱え込んで辛い」そんな気持ちに寄り添いながら、
安心できる心の安全地帯をあなた自身の中に育ててみませんか?
少しでも心を軽くし、自分らしく生きられるように。
一緒に歩むことができれば嬉しいです。
【詳細なプロフィール】
夫婦喧嘩の不安と条件付きの愛情で育った幼少期
人情深いが典型的な昭和の時代の働くことが役割の父と
子供の‘‘心‘‘より‘‘世間体‘‘を何よりも重んじ、長男至上主義の母のもと、
二人の兄とわたし 3人兄妹という家族で育ちました。
人情派で熱血漢の父と正反対の母であったせいか
夫婦喧嘩の絶えない家庭で幼少期から悲しい気持ちと不安を感じることが多くありました。
母からたびたび発せられる「離婚ですね!」の言葉に
小学校に上がって間もない私は不安に怯え、
私がお向かいのマンションから飛び降りて大けがをして病院に運ばれたら
お父さんお母さんは反省して離婚せず仲良くしてくれるだろうか。。。
まだ自分の世界が家庭内にしかない時期、とてつもない不安と悲しみからそんなことを思いつめる子供時代
母の姿が見えないとたちまち泣き出す「分離不安」もあったと記憶しています。
そして母からの愛情はいつも“条件つき”
幼い頃は母の思い通りに育っていたことで可愛がられていましたが、
物心がつく頃から母の教育は一変しました。
友人関係をコントロールされる孤独な小中学時代
友人は母が選び、学校のお友達が自宅に遊びに来ると
お父さんの職業から住まいに及ぶまで身体検査
母のお眼鏡にかなわない家柄や家庭環境の子にはあからさまに態度を変える。
お友達は居づらくなり離れてゆく。
大切にしていた世界を何度も壊される感覚
母の意向から選んだ学校へと転校も経験し、なかなか馴染めず
また、家から遠い学校だったたことで
日曜日や長期の休みは遊べる友達がいない孤独な小学生時代。
子供らしくない鬱々とした小学生時代をすごしました。
思春期になっても友人関係や行動を細かく管理され、
成績が振るわないのは付き合っている友人のせいにされたり
“コントロールの中で生きる”日々
温かさのない家庭内と救われた温かい人々との出逢い
そんな母をよそに父は人情深い人でしたが、それゆえに共感性のない母と
夫婦喧嘩が絶えなかったのだと思います。
まして当時は「父は働き、母が子育てを担う」時代。
家庭の空気をつくっていたのは母でした。
その環境の中で、
心に温かいベースを育てることができず、
いつもどこかに隙間風が吹いているようなたとえようのない寂しさを抱えていました。
愛されるために母に褒められなければならない
自分の気持ちよりも“正解”を選ぶことが正しいとしてきたことで
「べき思考」を擦りこまれ自己犠牲が当たり前でそのことにすら気づいていなかったのです
けれど人生の途中で
条件ではなく、評価でもなく、
「あなたはあなたでいい」と受け止めてくれる
温かい関わりにもたくさん出会いました。物心ついてからはその時が私にとってははじめての
母性的な受け入れをしてもらった経験だったと思います。
その経験から、
愛情とはコントロールではなく、
ありのままを受け入れて愛してくれる安心の中で育つものだと知りました。
私の母はまわりのお母さんとは違う。。と思うものの、優しい時もあり
寂しさを抱えながらも母親をかばう自分もどこかにありました
まだ毒親という言葉が存在しない時代だったため、心のもやもやはそのままに。
そのもやもやが何なのか、心のことに興味を持ちはじめたのもこのころと記憶していますがまだ心理を学ぶには幼い時期でした。。。
思春期は親のコントロールに反発しながら
それなりに楽しい時間も過ごす経験はできたことは
やはり家にはない温かい繋がりを与えてくれくれたから得られたことだと
それを教えてくれた友人、担任の先生、友人家族、お付き合いした方に出会えたおかげです。
親からの独立とマウント、ガスライティングのターゲットにされる
親のコントロールから逃れるように
社会に出てからはわりと早い段階から独立します。
相談を受けることが多く、人の悩みに寄り添い考えることが自然なことという感覚が身についていたように思います。
しかし全てが順調とはゆかず
仕事上で知り合ったある人からターゲットに遭い
執拗なマウントやガスライティングなどいやがらせを受け不安神経症となり
楽しかった仕事が手につかないという経験もしました。
結婚 そしてカサンドラへの道のり
時は過ぎ、やがて結婚。
一緒に生活してゆく中で違和感がたびたび出てきます
慣れていくうちに態度はエスカレートしてゆきます
お互い興味のあることには楽しめるけれど、深い話し合いができない
こだわりが強くそれにそぐわないと些細なことでもカッとなる
心のつながりや温もりを感じられない
その違和感は一言では言い表せない感覚。
今度は夫と「一緒にいるのに孤独」という感覚に長く苦しみます。
結婚当初はまだお互い若く、子供ができれば、年上の私が我慢していれば、いつかわかってくれるだろうと我慢を重ねる年月。常に頭に雨雲がかかっているような感覚でした。
夫の機嫌を伺う毎日、帰宅して家の鍵を開ける瞬間に動悸がする。
また、自然妊娠ではなかなか赤ちゃんが授からず、辛い不妊治療を数年続けるも
限界となりあきらめざるを得ない状況に。
辛い現実にとても落ち込みました
夫からの「俺はそんなに子供が欲しいわけじゃなかったけど協力はした。だからここからは自分で解決して」「俺に負担をかけるな」
と寄り添いのない言動に衝撃を受けたちまち心のバランスを失います
夫からの不機嫌は加速し地雷原に住んでいる感覚。
そこに無視で私の心はコントロールされ
2人きりの生活空間での高圧的な対応や無視の中ですごすうちに
「私が悪いのだろう」「私は必要ない人間なのだろうか」「夫婦2人きりでこの人生が一生続くのだろうか」
心無い言動、悲しみや孤独に耐える年月を長く重ねました。
我慢の末に助けを求めるも更に心をえぐられ絶望へ
心が擦り切れ、どんどん自己肯定感が奪われ虚無感と孤独感、不安感が増して心の限界を感じ
実家の母に初めて助けてとSOSをだしました。
(若いころはコントロールされていて頼ることができなかった母ですが、
父亡き後は母の喪失感と不安な気持ちに寄り添い良好な関係でいたので今回ばかりは意を決して助けを求めることができました)
しかし母からは寄り添いの言葉は一切なく
自分の結婚との比較、見通しの甘さ、子供を授かれなかったことへの暴言
刃物で心をさらにえぐられる言葉をいくつも受け、その衝撃は瞬く間に心を蝕まれ
夫との孤独と不安に弱り切って初めて救いを求めた私は
更に実母からの心えぐられる言動に絶望感までもが加わり完全に心身のバランスをくずしてしまいます。
限界が訪れようやく医療やカウンセリングと繋がる
医師からは適応障害(二次的なうつ)と診断を受けます。
根底には愛着障害があり、そこに共感性のないパートナーと母親からの精神的ストレス
いわゆるカサンドラの重ね着でバランスを崩してしまったのです
お薬である程度の不調や漠然とした不安感は軽減されますが
あくまでも対処療法。
先生とのお話でもお薬はあくまでも脳内のこと
心の傷に対してはカウンセリングや他のいろいろなものを試すことも有効ですよと奨められ受け始めると
根本にある心の傷や長年かけて作られた思考の癖まではお薬では治らないということを実感し
初めて気づいたのです。
——私はずっと、自分の心を置き去りにしてきたのだと。
カウンセリングやセラピーによる心の変化
長きにわたるコントロールや共感性が欠けた環境での不安定な心の不調
その両方に向き合い、心理のことや脳の癖、カウンセリングを受けたり
思考の癖に気づいたり、さまざまな学びを体験する中で
「心の土台を育て直す」ことでしか根本の解決にはつながらないと感じました。
幸いなことにその心の安全地帯の育て方を学ぶ機会にも恵まれました。
あれだけ寄り添いがなく話ができなかった夫にも変化がありました。
また、共感性の薄い母や兄もそれに気づいてこれから学ぶ姿勢となってきたことには私にとって
とても大きな変化です
これからも様々なことを学んで常にブラッシュアップして
孤独や不安の苦しみから抜け出したい方へとおつたえしてゆきたいと思っています。
わたしが心理カウンセリングであなたにお伝えしたいこと、一緒にお手伝いしたいこと
わたしはただお気持ちをお聴きするだけのカウンセリングに
とどまらず、あなたの心の中に安心できる土台つくりを
一緒に伴走することもできたらうれしく思います
もちろん、安心して話せる“共感の場”は何より大切です。
けれどその先に、
・なぜ同じパターンを繰り返してしまうのか
・本当は何に傷ついてきたのか
・どうすれば心の土台を育て直せるのか
・どうしたら安心して幸せに生きられるのか
その方のペースに合わせながら、
一緒に整理し、回復への道を探していきたいと考えています。
「なぜかいつも自身が持てず孤独と不安で辛い」
その痛みを知っているからこそ、
ひとりにしない心の寄り添いと安心で伴走してゆきます。
共感だけで終わらない、
でも無理に前へ引っ張らない。
あなたの中に心の安全地帯を育て、
本来の安心感と自己信頼をつくるお手伝いができたら
とても嬉しく思います。